特定非営利活動法人NPO ちいさなアリの手

活動内容

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養護施設の子供達への啓蒙活動

特定非営利活動法人ちいさなアリの手では、養護施設の子供達が農業に就労する事で、仕事と新しい住まい・暮らしの環境を提供することが出来る啓蒙活動に取り組んでおります。

農業次世代人材投資資金 【旧青年就農給付金】 の活用について

養護施設の子供達は、高校を卒業すると同時に養護施設を出なくてはなりません。
中には、高校を卒業する時に就職先や新しい住まいが決まっていない子供達がおります。
一方、国は農業従事者の人口を増やす為に、農業への就労を目指す人にお金を支援する、「農業次世代人材投資資金」という給付金制度を設けております。
養護施設を出る子供達が就農する選択をし、国の推進する、この支援制度を活用すれば、全寮制の農業専門学校への進学や新しい住まいの確保、農業の知識を得ながら就農するという様な、子供達にとって良い環境を提供することができ、未来への明るい道が開かれます。
また、国や地方からすれば、新たに若い農業従事者の確保が毎年出来るといったメリットもございます。
この様な国の方針を踏まえ、ちいさなアリの手では、全国にある養護施設と子供達に対して、この農業次世代人材投資資金を活用した、啓蒙活動に取り組んでおります。

”共通価値の創造” CSVへの取り組み

特定非営利活動法人ちいさなアリの手では、
CSV(Creating Shared Value=”共通価値の創造”)を取り入れた商品の開発、販売や各種サービスの提供、イベントの開催等にご協力下さる企業を募集しています。
CSVに特化した商品やサービス等を社会貢献にご理解下さる消費者に提供させていただきます。
商品売り上げの一部が小さなアリの手の活動資金になります。
企業はいち早く、CSVを取り入れる事で企業戦略として社会貢献をアピールしながら、同時にCSV商品・サービスという新たなマーケットを開拓出来ます。

CSVとは?

最近注目されているCSVとは、企業が社会ニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創造し、その結果、経済的な価値も創造されることを意味します。
2011年、「 競争戦略論 」で有名なマイケル・ポーター教授が、ハーバード・ビジネス・レビューで提唱しました。

※)CSRとCSVの英文字表記は、似ていますが、CSRとはCorporate Social Responsibility=企業の社会的責任、CSVとは、Creating Shared Value=共通価値の創造の略称です。
どちらも同じ社会的に対する責任や活動ですが、従来のCSRが、コンプライアンス(法令順守)や、環境マネジメント、フィランソロピー(社会貢献的活動)など本業の周辺としての活動であったのに対して、CSVは、本業=事業そのものでの戦略的展開が目指されています。
CSVは、より事業融合的な概念として、社会的価値の実現を通じて事業価値や競争力を確立する新しい動きとして理解されはじめています。


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